仙台市議会 2018-09-21 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-21
14: ◯地域産業支援課長 書類そのものは提出されておりますが、受理という形はとっていないということでございます。 15: ◯小野寺健委員 はい、わかりました。 普通この手の書類は、先ほどお示しいただきましたけれども、2週間以内に提出するのが普通だと思います。随分ルーズなんじゃないかなというふうに思っているんですが、地域産業支援課はどのような指導をされましたでしょうか。
14: ◯地域産業支援課長 書類そのものは提出されておりますが、受理という形はとっていないということでございます。 15: ◯小野寺健委員 はい、わかりました。 普通この手の書類は、先ほどお示しいただきましたけれども、2週間以内に提出するのが普通だと思います。随分ルーズなんじゃないかなというふうに思っているんですが、地域産業支援課はどのような指導をされましたでしょうか。
住民票などのコンビニエンスストア交付が始まり、また、マイナンバーを利用した情報連携により、添付書類そのものの大幅な削減も見込まれます。このような状況においても、いまだに各区役所においては、証明発行窓口が従前のまま運営されています。私は、行政の効率化、行政改革は、まだまだ手をつけるべき部分が残っていると強く感じています。
要するに、高齢社会になってきますから、督促状といっても、認知症の初期とか中期になってくると、市から発行された書類そのものが、これは何だろうなという方も実際ふえてきているというのも実態だと思いますし、仕事が多忙で、二、三カ月の長期出張とか、朝早く出社して、夜遅く帰ってきて、家でばたんと寝ちゃう。
民間の方にもお願いしてということなんですけども,先ほども言いましたように,ただその申請書を送ればいいというわけじゃなくて,ホームレスの方々とか,実はその書類そのものを受け取れない方々,あるいは本人がなかなか申請できない方々,いろいろな方々がおられて,漏れのない給付をしようと思ったら,これ大変なことだと思うんです。
42 ◯土屋消防局予防部長 そういう手続書類としては,そういう手続の紙はあるんですけども,この場合にはもう台帳に記入して,その書類そのものは保存されていないと,こういうように考えております。古い話ですので,そういう──現在はないということです。
この一覧表なんですけど,やはり先ほどの自己申告で不正があるかもわからないということを踏まえた上での一覧表っていうのは,余り正直意味がないんではないかという気がしますので,やはり長期に残す意味っていうのは別の意味でありますから,やはりこの一覧表ではなくて届け出の書類そのものをマイクロフィルムでも結構ですので残していくという,そういうことはやっていただきたいと,それもまた要望になりますけど,お伝えさせていただきたいと
183: ◯ふなやま由美委員 ぜひ他の都市の事例も参考にしながら、書類そのものの簡略化を進めていただきたいと思います。 さらに、市民の皆さんや医療機関に対しても、まだまだこの医療費が一部減免されるという制度について知っているという方はわずかしかおりません。ポスターなどもつくりながら周知を徹底すべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。
まだ,何も神戸市に書類そのものが出されていないと聞いてますので,そういうようなことにはならないんでしょうねということを,最後にちょっと確認をしておきたいと思います。
232 ◯斎園建設室長 各応募団体からの提案の書類そのものでありますけれども、これは応募をお受けする際に、情報公開の対象になりますという説明をしてございます。ですので、これは公開の対象になります。
収支報告の書類そのものを見れるのは,後援会の内部の人間でなければ見れません。この書類を見るには,県庁の本館の4階に行って,市町村課で閲覧の手続をしなければ見れないわけです。それを見ていらっしゃるわけですから,やはりこの後援会のその収支,(「何を言っているんだ」と呼ぶ者あり)その会の存在に関して,市長は内部の人間であるというふうなことにこれは間違いないわけであります。